サポーター募集

きっずゼミならではのサポーターシステム

教育で一番いけないことは怒ること、「怒る」とは、感情的で独善的で自己中心的な行為です。必ず反発と自責をともないます。反対に教育で一番大切なことは叱ること、「叱る」とは理性的で客観的で相手中心の愛に基づいた行為です。必ずしも反発をともなわないし、相手の反省を促せることもあります。

そういった意味において、親子関係というのは教育に一番不向きな関係かもしれません。あまり身近に居すぎるがゆえに、つい「叱る」より「怒る」ことが多くなっているのではないでしょうか。家庭学習がうまくいかない原因は、実はそこにあるのです。

そこできっずゼミでは、サポーターシステムというのを取り入れています。子供にすれば他人である第三者から客観的な指導を直接受けることで、素直に勉強に取り組ませる環境作りを図っています。

また、保護者からの学習についての悩み相談や、きっずゼミに対するご意見やご要望の受付窓口として、お客様ときっずゼミ両方のサポート役になっていただいています。

サポーターシステム

サポーターシステムで教育指導。

サポートの流れ

1.入会時

きっずゼミの学習の進め方や教材の使用方法、学習のプランニングを家庭訪問して直接指導します。

2.進級時(1ヶ月ごと)

認定証の授与と次級の教材を配布します。
同時に前回級のテキストをチェックして、取り組み方をアドバイスします。また、保護者へのプリント送信状況や学習状況の報告及び学習相談やご意見ご要望もたまわります。

3.適時

休みが多くなったりプリントの取り組み方が悪化したときなど、きっずゼミからの報告を受けて訪問し、学習計画の見直しなど、直接生徒指導をします。

(※1)このサービスはサポーターを通して入会された場合にのみ受けられます。

(※2)原則として学習指導については、きっずゼミが添削及び電話にて行います。よってサポーターが学習内容について直接指導することはありません。

サポーター募集中!

ただいまサポーターを募集しています。
興味のある方は0892-50-0007(大野)まで、電話でお問い合わせください。