3~6才児

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家庭学習の習慣づけをお手伝い。

毎日の添削つきで月3,300円

三つ子の魂百まで

昔から、「三つ子の魂百まで。」といわれるように、幼少期に身につけた基礎的能力は一生の財産となります。
認知力や社会性や自制力の各方面の能力を幅広く身につけることは、その後の学習をより効率的にし、それによって学習することがより簡単になり、継続しやすくなるのです。

幼児教育の成功

1.認知力を高める「すくすくどんどん」

幼児の知能開発に必要とされる 『ことば、ずけい、かず・りょう、さぎょう』の4つの分野を段階的、系統的に学習できるように構成。

特に基本語彙800語を中心に、言語をさまざまな角度から学ぶことに力点をおいています。

段階的幼児学習構成

  • ことば幼児
  • ずけい幼児
  • さぎょう幼児
  • かず・りょう幼児

幼児のためのすくすくどんどんでおべんきょう!

※プリントをクリックするとサンプルが見えます。

2.毎日学習のコミュニケーション

ねこ先生・いぬ先生・ぺんぎん先生のキャラクターが毎日、アドバイスやコメントしてくれます。
最初は問題だけをしていたお子さんも、やがてねこ先生やいぬ先生・ペンギン先生のコメントに反応したり、イラストを描いてくるようになります。

会話だけでなく、文字がコミュニケーションのツールになることを知った子は、言葉や文章に対する興味や理解もより深まります。
毎日添削の「きっずゼミ」ならではの学習効果です。

幼児アドバイス・コメント

※プリントをクリックするとサンプルが見えます。

3.自制力を育てる家庭学習

先生の指示に従って行動する幼稚園や保育園とちがって、家庭学習は自制力を必要とします。自制力とは、自分を制御する力、つまり自己コントロール能力です。学習における自制力の大小は、将来圧倒的な学力差を生みます。

きっずゼミでは、毎日の勉強のスタート時間を決めて、学習に取り組んでいただいています。「時間通りに行動する」、「毎日勉強の約束を守る」、これらを日々重ねることで、根強い自制力が養われていくのです。

幼児のきっずゼミの時間だよ

4.学習の手順

  • 1
    毎日プリント2ページをやらせて下さい。(日曜日・祝日は休み)
  • 2
    スマホで撮影してメール(LINE)で送信
  • 3
    翌日添削されたプリントが返送されます。
    お子さんといっしょに確認してコメントを読んであげて下さい。
  • 4
    1ステップが終わると新しい教材がとどきます。

5. 達成賞

1ステップ終了するごとに、新しいプリントといっしょに賞状がとどきます。さらに3ステップ終了した時点で、達成賞としてアマゾンギフト券500円をプレゼントします。ご褒美として、お子さんの好きなものをプレゼントしてあげて下さい。

幼児がんばったで賞

6. よくある質問

1日の勉強量は
A4プリント2ページで5~10分程度の内容です。
いつでも止められる
月々契約です。
入会金や機材の購入は必要
入会金も特別な機材も必要ありません。
スマホがあれば大丈夫です。
教材は毎月届くの
1ステップ(48ページ)をやり終えた時点で、次の教材を送ります。
教材費は
初回だけで1000円いただきます。
教科は選べますか
教科選択はありません。
ただし、小学入学前の年長児は算数と国語を選べます。
オンライン指導はありますか。
オンライン指導は小学生からです。
レベルは変更できますか。
進捗状況を見て柔軟に対応させていただきます。
海外でも受講できる
海外でも受講いただけます。
ただし教材はPDFのメール送信となりますので、印刷していただく必要があります。
お休みする場合は
メール等で連絡を下さい。
お休みした日の分のプリントは、翌日にプラスして送っていただいて構いません。
ただし、3日以上のお休み分については、まとめて送らないで、数日に分けて送って下さい。
月謝の自動振替はできますか
ゆうちょ銀行のみ可能です。
退会される場合は、月末25日までに連絡いただければ翌月より停止できます。

7. 幼児の家庭学習

幼児期は乾いた布が水を吸い取るように、どんどん知識や技能を習得していきます。保護者はその吸収力に驚いて、どんどん知識をつめこもうとしますが、「過ぎたるはなお及ばざるがごとし」の言葉通り、肝心な就学時になって勉強ぎらいになってしまうというケースもよく見受けられます。

「きっずゼミ」の幼児コースは、単なる知識の詰め込みではなく、小学で学習して行く上で必要な語彙や数量感覚、紙面上での空間認知能力及び筆記用具等を扱う指先の技巧能力を、毎日のプリント学習を通して楽しみながら身につけていただけるプログラムになっています。

かんたんにできる問題を、楽しみながらゆっくり学習していくのがポイントです。親子で対話をしながら、テーマをこなしていくこと自体に意義があります。あせらず、ゆっくりじっくり、楽しみながら取り組んでいただければと思います。