中学生
毎日添削で家庭学習を無理なく習慣化。
オンライン指導つきで月5,500円から
1.学習の手順
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- 1
- 毎日決まったページ数のプリントを学習(日曜日・祝日は休み)
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- 2
- スマホで撮影してメール送信
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- 3
- 翌日添削されたプリントが返送されます。
内容を確認して、間違えた問題に答えが書かれていないときは、アドバイスを参考に訂正して再度同じプリントを送ります。全問正解または解答されている場合は、次のページに進みます。
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- 状況に応じてオンラインでの直接指導も行います。
2.毎日の添削指導とオンライン&TELサポート
通常、通信添削と言うと1枚のプリントに1回の添削で終わりますが、きっずゼミは、1回目の添削ではアドバイスだけで答えは書きません。「ヒントを参考にして、もう一度考えてみなさい」ということです。
場合によると同じプリントを二度三度やりとりすることもあります。
「分かった」と「できる」は違うのです。
先生に説明してもらったり、参考書の解説を読んで「わかった」気になっても、実際に自分で問題を解ききらなければ「できる」段階まではいかないのです。きっずゼミではこの「できる」勉強を積み重ねていきます。
もちろん二度三度の添削で理解できない生徒にはMeet・電話での指導も行います。
3.オンライン指導で強力バックアップ!!
添削指導で今一つ理解出来ていないときは、電話またはMeetで補足指導いたします。
画像を共有しながら、直接指導が受けられるので分かりやすいと生徒達にも好評です。
特に、図形やグラフの問題には効果的です。
※ Meet は無料で使えるGoogle通信アプリです。
インターネット環境にあるパソコン・タブレットまたはスマホでも利用可能です。
4.コース設定はありません。完全個別学習です。
中学生ともなると、1人1人スタートする時期や学力など学習の進捗状況によって、学習内容の優先順位はまったく違ってきます。きっずゼミでは各教科それぞれ4種類の教材を用意して、柔軟に対応しています。
4タイプの教材を組み合わせることで、1人1人に対応した学習を組み立てています。
小学の基礎が出来ていない生徒は小学から、特に中学1年生の勉強は中学2年生・3年生ひいては高校で勉強していくための一番の基礎となります。
したがって例え中学3年生であっても基礎ができていない生徒は1年生の1学期に返って基礎から組み立て直しの勉強をしていきます。
また普段基礎教材や入試対策教材に取り組んでいる生徒も定期テキスト前には、教科書準拠教材で学習させます。
定期テストの問題は教科書の決まった範囲から出題されます。また英語や国語などは教科書に載っている文章がそのまま題材として使われるので、教科書準拠の勉強の方がテストにも有利となります。
内容は中学1年生から現在までの全体の学習の理解度を測るものです。また高校入試においても出題範囲は中学1年生が30%、中学2年生が40%くらいです。
したがって、中学3年生の家庭学習の中心は、3年間の学習の基礎と要点をしっかりと押さえながら、自分の苦手単元や忘れているところをなくしていく勉強となります。
教科書は3年間5教科で3500ページにのぼりますが、その中の基礎・要点にしばりつつ出題傾向の高い問題にも取り組める内容となっています。
※学習の進捗状況や生徒の学習意欲にあわせて柔軟に対応しています。
中学2年生で数学が苦手なA君の場合
「基礎養成」をメインに1年生の復習中心の学習、状況に応じて「トレーニング」で計算力を補強、テスト期間中は「教科書準拠」でテスト勉強・・・
5.本人まかせではありません。管理型の通信教育です。
通信教育は、長続きしないというのが難点です。自主学習を毎日やっている中学生というのは10%くらいなものでしょう。でも同じ家庭学習でも宿題となると、90%くらいの生徒はとりあえずやっています。
宿題は毎日チェックされますが、自主学習は自己管理です。
そこできっずゼミでは、管理型の通信教育を行っています。学習の状況を見て、休みがちな生徒には電話による側面的な指導もしています。
家庭学習の習慣のついていない人は、まず1教科からはじめて、毎日の勉強を習慣化させていきましょう!
毎日勉強をがんばってギフト券をGET!!
添削されたプリントの合計が100枚たまるごとに、達成賞としてAmazonギフト券500円をプレゼントします。
日曜日を除くと1ヶ月はだいたい25日だから、毎日1ページずつがんばると4ヶ月ごとに、2ページずつだと2ヶ月ごとにGet!できちゃうよ。
6. よくある質問
スマホがあれば大丈夫です。
したがって教材のページ数や進捗状況で変わります。
(2~3ヶ月で1冊また通年教材は1年で1冊)
ただし教材費は必要になります。
80%以上の生徒は1年以上継続しています。
生徒の理解度にあわせて実施しています。
目安は2回目の添削でも間違えている場合に行っています。
ご理解下さい。
したがって日々のやりとりの中で、子どもの理解度ややる気など状況に応じて適宜オンラインで直接指導やサポートも行います。
お休みした日の分のプリントは、翌日にプラスして送っていただいて構いません。ただし、2日以上のお休み分については、まとめて送らないで、数日に分けて送って下さい。
ただし教材はPDFのメール送信となりますので、印刷していただく必要があります。
退会される場合は、月末25日までに連絡いただければ翌月より停止できます。
勿論、有名進学塾ともなると高額の月謝を払っているのですから、保護者も熱心でもともと優秀な生徒が集まります。したがって多少なりとも比率は高くなるでしょうが、有名大学や有名進学校に行けなかった人の方が、当然圧倒的に多いのが現実です。
「きっずゼミ」では、志望校合格の報告で「お陰様で志望校に合格できました。」とお礼を言っていただいたとき、必ず「〇〇君(さん)ががんばったからですよ。」とお祝いを言います。
お互いその言葉が言えるようがんばっていきましょう。
7. 中学生の家庭学習
中学では「1時間+学年数の時間」の家庭学習の時間が必要だといわれます。
- 中学1年生…2時間
- 中学2年生…3時間
- 中学3年生…4時間
そしてプラスアルファの学年数の時間が、予習・復習の時間となります。
2年になると1年生の復習時間が入りますので2時間です。
3年生では、1・2年生の復習時間がプラスされて3時間ということです。
実際、中学3年生の実力テストで50点以上取れる生徒は半数を割ります。80点以上となると1割程度です。
現在、中学生の半数以上は塾通いをしています。つまり塾通いが打開策とはなっていないということです。勿論、塾通いが無駄だとはいいませんが、週2~3回の塾通いでは、上記の勉強時間の穴埋めにはなっていないのが現状です。
費用対効果を考えれば疑問符をつけざるをえません。
中学生の家庭学習は、自分の苦手教科・苦手単元を中心に自分のレベルにあった勉強をしなければ成果も継続もできません。
30点以下のレベルの生徒はまず40点、40~50点レベルの生徒は60点、60点~70点レベルの生徒は80点と、まず1レベル上げる勉強を考えましょう。
自分のレベルとやる気に見合わない勉強をしても骨折り損のくたびれ儲けに終わってしまいます。ますます勉強ぎらいになるだけで長続きしません。
「きっずゼミ」は、毎日1教科15~20分程度の勉強で「わかった」「できた」を積み上げていく通信教育です。そして、その1つ1つの「わかった」「できた」がやる気と自信につながっていくのです。